ゴム状真珠状微粒子”スタフィロイド”

ガンツ化成株式会社は、独自の技術により、ゴム状ポリマーからなるコア層を、ガラス状ポリマーのシェル層で被覆したコアシェル構造を有する特殊な真珠状微粒子”スタフィロイド”を紹介しています。真球状の微粒子が熱可塑性樹脂及び熱硬化性樹脂等の衝撃強度を改良、弾性をあたえる等の付加価値を付与することが可能です。
コア:アクリルモノマーの単独重合体あるいは共重合体かrあなる低いTgを有するゴム状ポリマーより形成され、応力の集中点として働き、衝撃強度の向上や応力の緩和を行います。
シェル:ガラス点移転が60度以上のポリマーからなり、1)粒子同士の融着の制御 2)マトリクス樹脂との相溶性の向上により、分散性を高めます。
*上記のコアシェルポリマー以外に3層構造ポリマー(ガラス状/ゴム状/ガラス状)もあります。
特徴
  • 粒子径0.1um-0.7umの微粒子の範囲での制御が可能です。
  • 熱硬化樹脂及び熱可塑性樹脂の衝撃強度を改善できます。
  • 樹脂との分散性が優れています。
  • 艶消しや光沢などの外観の改良ができます。
  • 接着材や塗料においては、内部応力緩和により接着性、密着性が向上ます。
用途
  • 耐衝撃改良剤(POM,PC、エポキシ樹脂、ABS,AS,PBT,ポリエステル等)
  • 封止剤(応用緩和材剤)
  • 接着剤改質剤
  • 塗料改質剤   等
各種グレードを取り揃えておりますので詳しい資料(サンプル、技術資料)