絶縁配合(酢酸ビニルポリマーベース)

酢酸ビニルポリマーをベースにした絶縁配合の特性を紹介します。特徴は、物理特性、耐油性、絶縁特性、空気不透過性のバランスが良好です。

配合
レバプレン 400(酢酸ビニル40%) 96
マイクロタルク 80
過酸化物 6
他薬品(老化防止剤等) 19.4
合計部数 201.4
比重 1.32
プレス加硫後物性: 20分/160℃
引張り強さ MPa 9.8
伸び % 260
100%応力 MPa 8.9
硬さ Shore A 83
浸漬後 (ASTM No.1 オイル): 24時間/100℃
引張り強さ変化率 % -34
伸び変化率 % -9
硬さ変化 Point -47
体積変化率 % +72
浸漬後 (ASTM No.3 オイル): 24時間/100℃
引張り強さ変化率 % -68
伸び変化率 % -35
硬さ変化 Point -58
体積変化率 % +216
熱伝導率 [DIN 52612] W/km 0.22
ガス透過性 [DIN 53536]
暴露面積10.65cm2、試料の厚み0.97-1.25mm、圧力10bar
30℃ 60℃ 90℃
空気 cm3/cm・s・bar 0.53 6.41 17.01
窒素 cm3/cm・s・bar 0.41 5.18 13.35
水素 cm3/cm・s・bar 0.93 31.55 64.64

詳しい資料(配合手法)