| タイプ |
グレード |
白色度
(%) |
pH |
粒子径
(ミクロン) |
比表面積
(m2/g) |
特徴 |
| 粒子径小 |
ポリフィルHG90 |
90.0−
92.0 |
6−8 |
0.2 |
20−24 |
粒子径の細かい標準グレード。シラン処理タイプのベースクレー。安価なグレード。白色度が高い事から酸化チタンの一部代替も可能である。325メッシュでのふるい残余は0.01%と極めて少ない。 |
| アスペクト比大 |
ポリフィルDL |
87.5−
89.0 |
6−8 |
1.0 |
11−15 |
粒子径のアスペクト比が1:7−10と大きい板状結晶したタイプ。板状のためガス不透過性が高い。空気等を保持する用途に使用されている。また、混練り時のムーニー粘度の上昇をおさえる事ができるため、高充填が可能である。 |
| シラン処理 |
ニューキャップ290 |
90.0−
92.0 |
5−6.5 |
0.2 |
20−24 |
メルカプトシランを処理したグレード。カーボンブラックの代替品として使用可能。 |
| ニューロック390 |
90.0−
92.0 |
8−9.5 |
0.2 |
20ー24 |
アミノシランを処理したグレード。pHがアルカリ性のため、加硫挙動に影響を与えにくい。 |
| ポリキャップTB |
90.0−
92.0 |
5−7 |
0.2 |
20ー24 |
硫黄系シランを処理したグレード。硫黄加硫系に最適。吸油量(g/クレー100G)は30−45。 |
| 焼成 |
ポリフィル80 |
90.0−
92.0 |
5−6 |
1.4 |
7−9 |
500度以上の焼工程を経て極力水分を飛ばしたグレード。水分による電気特性のばらつきおさえる事ができケーブルや弱電部品等の絶縁製品に使用されている。 |
| ポリフィルWC |
90.0−
93.0 |
5−6 |
1.4 |
7−9 |
焼成品をシラン処理したグレード。電気特性に加え、物理強度が向上する。 |