熱可塑性エラストマー/ゴム用焼成クレイ

J.M.Huber社はクレイの製造メーカ−として長年の実績と独自のシラン処理技術を応用して各種の特徴ある焼成クレイを製造しています。 

焼成クレイはとても特徴のある補強材として注目されています。クレイを600-700℃で焼成する事により、クレイ中の結合水分を極力取り除き、水分量を0.5%以下にしました。したがって、あらゆる電気絶縁性が求められる用途、また樹脂の加工上、水分が悪影響及ぼす可能性のある用途に最適です。

グレード

特徴

用途

Polyfil 80

焼成クレイの代表グレード。325メッシュ残余0.01%以下、加熱減量0.5%以下。PH5-6

電線や電気部品での電気絶縁性付与や、熱可塑性エラストマーの補強材として実績あり。また,8-25mの赤外線吸収特性からグリーンハウス等のPEフィルムにも使用可能。

TPVTPEPEケーブル、医療用ゴム栓

Polifil WC

焼成クレイにビニルシランを処理したタイプ。特にPolyfil80の物理物性を改善

ケーブル

Nylok 170

焼成クレイの表面にアミノシランとアルキルシランを処理したタイプ。ナイロン用に開発された特許商品。

ポリアミド(ナイロン)

Polyfil PVC

白色度の高い焼成クレイ。PVCケーブルにおいてメタカオリンの代替が可能。

PVCケーブル

Poyfil LTD

不純物を除去した極力焼成クレイ。不純物を可能な限り除去する事により、良好な電気絶縁性を達成。

電力ケーブル,PVCケーブル,あらゆる電気部品

Polyfil LTD7040

Polyfil LTDにビニルシランを処理したタイプ。

電力ケーブルあらゆる電気部品



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