NBR/PVC 代替品
環境にやさしい材料を求めて!

ダイオキシン問題(平成14年12月実施のダイオキシン規制法)の高まりの中、不適切に焼却した場合、ダイオキシン発生の原因になる塩化ビニルの代替が進んでいます。このような状況において、ホ−スやシ-ル材、シートに使用されているNBR/PVCの代替が求められています。

ここでは、NBR/PVCの代替になる材料をご紹介します。特徴は次の通りです。

  • ハロゲンを含まない材料をベースにしています。 − 環境への安全性も問題ありません。
  • NBR/PVCの特徴である耐オゾン性、耐油性は(配合手法によりますが)同等程度可能です。
  • 圧縮永久ひずみは改善されますので、シ−ル部材には最適です。
  • NBR/PVCだけでなく、他の塩素系のゴムの代替も可能です。
  • ポリマー自体はFDAに認可されていますので、食品用への展開も可能です。

NBR/PVCとの相対比較(標準配合での比較試験です。)

項目 NBR/PVC 推奨代替品
耐オゾン性
(50pphm,40%伸張、40度、72時間)
クラックなし クラックなし
耐油性 良好 良好
引張り強度 18MPa 11Mpa
伸び 400% 500%
圧縮永久ひずみ
(100度 x 22時間)
49% 21%
低温性
(ゲーマンT10)
-4度 -9度
      *上記の相対比較は、配合手法によって変わってきます。
無償サンプルや配合手法につきましては、下記Emailにてお問合せください。

詳しい資料はEmail